秦 郁彦
1932年(昭和7年)、山口県に生れる。1956年、東京大学法学部卒。ハーバード大学、コロンビア大学留学、大蔵省、防衛庁勤務。プリンストン大学客員教授、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを務める。法学博士。専攻、日本近現代史。1993年度菊池寛賞受賞
发表于2024-11-22
南京事件 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 历史 海外中国研究 日本 日中戦争 南京 南京事件 秦郁彦 南京战 中日关系
満州事変以来、十数年にわたって続いた中国侵略の中で、日本軍が最も責められるべき汚点を残した南京事件とは?日本軍の戦闘詳報、陣中日誌、参戦指揮官・兵士たちの日記など、多数の資料を軸に据え、事件の実態に迫る。初版刊行以降二十年余、虐殺の有無や被害者数など、国の内外で途切れることなく続いた論争の要点とその歴史的流れをまとめる章を新たに増補。日中双方の南京戦参加部隊の一覧、詳細な参考文献、人名索引を付す。
入門書,建議與笠原的那本《南京事件》一起看,後兩章中作者講自己在普林斯頓大學的經曆和張純如的部分比較有意思。
评分入門書,建議與笠原的那本《南京事件》一起看,後兩章中作者講自己在普林斯頓大學的經曆和張純如的部分比較有意思。
评分早就读完了,忘了更新。
评分秦主张人数在四万人左右。数字我不评论,我也不知道真正的历史在哪里。但他有一个观念是值得记取的,南京大屠杀是从卢沟桥事变以来的一种延续,同时也是一种突然的断裂,因为日军自己都没有为接收敌对国首都做好准备,一切来得非常突然。
评分早就读完了,忘了更新。
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