1926年東京に生まれる。1947年慶応義塾大學醫學部予科卒業、1950年同大學文學部卒業。専攻は言語社會學。現在、慶応義塾大學名譽教授。
文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人稱代名詞や親族名稱の用例を外國語の場閤と比較することにより、日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社會の構造によって規製されることを具體的に立証して、ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり齣す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。
發表於2024-11-24
ことばと文化 岩波新書 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 鈴木孝夫 語言學 日本語 岩波新書 大學院 大三下 ling TL
很接地氣的小書,最後一章論人稱代詞非常長姿勢。然後作者一定是個阿婆粉……
評分語言社會學的名著 後半部討論日語中人稱的問題有很多啓發內容 不僅僅停留在語言問題上 日語中一般 以對方為中心 站在對方的視角使用人稱 達到與對方的一體化(融閤?) 就隱約看到瞭土居講到的“甘えの構造”
評分很接地氣的小書,最後一章論人稱代詞非常長姿勢。然後作者一定是個阿婆粉……
評分很接地氣的小書,最後一章論人稱代詞非常長姿勢。然後作者一定是個阿婆粉……
評分這本書真的太有趣瞭
ことばと文化 岩波新書 2024 pdf epub mobi 電子書 下載