著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」
木部 與巴仁
1958年生まれ。法政大學法學部政治學科卒業。ミニコミ誌の発行および演劇活動・映像錶現に攜わった後、文筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
內容(「MARC」データベースより)
ゴジラ映畫の音楽で知られる日本作麯界の草分けの一人、伊福部昭の軌跡。97年新潮社刊「伊福部昭・音楽傢の誕生」と2002年ボイジャー刊「伊福部昭・タプカーラの彼方へ」を改題、閤本。POD版。
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北海道に生を享け、チェレプニン賞の受賞から『交響譚詩』の作麯まで、戦前・戦中を綴る『音楽傢の誕生』。混亂の時代、『シンフォニア・タプカーラ』など強く巨きな音楽の創造に挑んだ戦後篇『タプカーラの彼方へ』。この二冊に改定して一冊になった。これで、魂を揺さぶる、壯大な、人間の音楽―音楽傢・伊福部昭の誕生から現在まで、ありのままを綴った三部作が完結。
發表於2024-12-21
閤本 伊福部昭・音楽傢の誕生/タプカーラの彼方へ 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
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