重光/葵
1887‐1957。外交官、政治家。大分県に生まれる。東京帝国大学卒業。外交官としてソビエト連邦、イギリス、中国大使をつとめた。昭和18年、東条内閣における外務大臣に就任。終戦時、連合国最高司令官に対し派遣された全権委員として、戦艦ミズーリ号上で降伏文書に調印した。戦後、A級戦犯として起訴され、禁固刑の判決を下されるも後に減刑。刑期満了後は鳩山内閣において外務大臣・副総理をつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-12-23
昭和の動乱〈上〉 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 日本历史 日本 近代史 历史-中国近现代 ★
重光葵元外相が巣鴨獄中で書いた、貴重な昭和の外交記録。上巻は、満州事変から宇垣内閣流産するまでの経緯を、戦後、東京裁判の俎上にあがってから新たに知り得た事柄をふまえ、世界的視野に立って描き出す。
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评分终战还不忘参近卫公一本
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