聲韻學

1946年生。國立台灣師範大學國文研究所碩士，中國文化大學中文研究所博士畢業，獲國家文學博士學位。1982-83曾任韓國漢城檀國大學客座教授，淡江大學中文研究所教授，1996-97法國巴黎高等社會科學院訪問學者，國立中正大學中文系教授兼系主任暨中文所所長。現任國立政治大學中文系教授。曾主講聲韻學、訓詁學、語音學、漢語語言學、詞彙學、漢語語法、佛經語言、語言風格學等課程。著有《四聲等子音系蠡測》、《九經直音韻母研究》、《古漢語複聲母研究》、《古今韻會舉要的語音系統》、《古音之旅》、《古音學入門》（合著）、《語言學辭典》（合著）、《聲韻學》、《近代音論集》、《聲韻探索》、《文字學》(合著)《大陸用語檢索手冊》(合編)、《 中國的語言和文字》、《古漢語複聲母論文集》(合編)、《漢語詞彙學》、《臺北閩南話音檔》、《語言風格與文學韻律》等專書。

出版者:五南圖書出版公司

作者:竺家寧

页数:709

出版时间:1991

价格:NT$ 660

装帧:精装

isbn号码:9789571105109

图书标签:音韵学汉语音韵学聲韻學音韻语言学竺家寧語言臺灣

這是一部既能自修閱讀，又適合作教材的書，作者積十餘的教學經驗寫成，除了在敘述上力求淺近之外，並客觀地介紹各門各派的理論、觀點，俾讀者能加以比較，獨立判斷；同時還容納許多近年來的新見解、新資料，及外國漢學家的研究成果，讓讀者可以充分掌握這門學科的發展趨向。

用户评价

音韻学は難しい、と思われるのは、従来の教材と教え方に問題が多いことに原因がある。作者は早くもこの二つの問題に気づいて、なるべく分かりやすく説明することに力を入れた。よって出来上がったのは稀に見る自学にも利用できる音韻学教材。然し問題がないというわけでもない。色んな学者の見解を織り込んでいて、折衷を図る姿勢に見えるが、矛盾した論述もたまに見られ、またちょっと古い本なので、音節学といった比較的に新しい見解を援用しておらず(無理もなく)、特に濁音についての解説に間違っていた点が散在する恐れがある。その辺について読者もしっかり認識せねばならないかもしれない。

聲韻學課堂用書。

聲韻學課堂用書。

音韻学は難しい、と思われるのは、従来の教材と教え方に問題が多いことに原因がある。作者は早くもこの二つの問題に気づいて、なるべく分かりやすく説明することに力を入れた。よって出来上がったのは稀に見る自学にも利用できる音韻学教材。然し問題がないというわけでもない。色んな学者の見解を織り込んでいて、折衷を図る姿勢に見えるが、矛盾した論述もたまに見られ、またちょっと古い本なので、音節学といった比較的に新しい見解を援用しておらず(無理もなく)、特に濁音についての解説に間違っていた点が散在する恐れがある。その辺について読者もしっかり認識せねばならないかもしれない。

聲韻學課堂用書。