竹光侍 3

出版者:小学館

作者:松本大洋

页数:196頁

出版时间:2007-10-30

价格:900円（税込）

装帧:A5判

isbn号码:9784091815880

丛书系列:竹光侍

图书标签:松本大洋漫画日本日本漫画永福一成竹光侍漫畫青年漫画

江戸のかたぎ長屋に住みついた浪人、瀬能宗一郎。剣の腕は立つが素頓狂。何を起こすか、起こさぬか…!?　盟友・永福一成の原作を得て、松本大洋が新たなスタイルで江戸を描く!!

▼第21話／風　枝を鳴らす▼第22話／ともだち▼第23話／暑い一日▼第24話／泰平の世に武士▼第25話／鬼が出た▼第26話／恒吾郎の死にまつわる諸々▼第27話／雨▼第28話／鬼が二匹▼第29話／大山鳴動して鼠がちゅう▼第30話／木久地捕縛、その後…

●主な登場人物／瀬能宗一郎（江戸のかたぎ長屋に住みついた浪人）

●あらすじ／五月。一度は質に入れた刀の國房を、再び請けるべく刀剣屋に出向いた宗一郎。だが、剣に取り憑いた女の亡霊が再び現れたのを見て、結局は「今しばらく考えたい」と言って店を出る。一方そのころ、岡っぴきの恒吾郎と定吉は、人殺しの疑いのある「山のような大男」を追っていたのだが…（第21話）。

●本巻の特徴／宗一郎を付け狙いし凶剣士・木久地真之介が、ついにその剣を振るう…！　永福が書き、大洋が描く斬新作第3集!!

●その他の登場人物／勘吉（宗一郎の隣人。大工の息子。侍の行動に興味津々）、与左衛門（かたぎ長屋の大家。元目明かしの親方）、恒吾郎（岡っぴき。元の親分は与左衛門）、木久地真之介（宗一郎に「いずれお前を斬る」と言った男）

用户评价

节制又优美，草枕里骀荡的春风

看到第三卷终于要给满分了。。。木久地挂逼

嚎嚎看

这一卷，最动人，动物间也开始对话了。

29回的表纸简直是不能更有气势……！