凶区

森山 大道1938年、大阪府生まれ。写真家?細江英公の助手を経てフリーに。1968年、『にっぽん劇場写真帖』刊行。以後、『狩人』(1972)、『光と影』(1982)など多数の写真集がある。サンフランシスコ近代美術館(1999)、カルティエ現代美術館(パリ、2003)、アンダルシア現代美術センター(セビリア、2007)など海外でも大規模な展覧会が続いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版者:朝日新聞社

作者:[日] 森山大道

页数:224

出版时间:2007-6-7

价格:JPY 5460

装帧:Paperback

isbn号码:9788402250308

图书标签:森山大道摄影黑白摄影艺术纪实摄影画册个性美学

内容紹介

<ブレ?ボケ>写真で一世を風靡し、近年は欧米で大規模な写真展が開催され、国内ではファッション?ブランドのデザインに採用されて若者に熱烈な崇拝者を生みだした写真家の待望の写真集。東京、ニューヨーク、サンフランシスコ、パリなど世界の都市の「凶々しく」「エロチック」な相貌を、鮮烈な光と影で照らし出す。月刊誌『論座』に同名の連載も進行中。

用户评价

有中国！

http://www.douban.com/photos/album/80177781/

排版好丑，感觉让照片失去了很多味道。

排版好丑，感觉让照片失去了很多味道。

旅行笔记 居然有上海：）