卒論で武傢棟梁の政治的限界に気づいて以來大きな政治力を有する荘園領主権門の分析に傾倒してきた著者が15年の研究成果を纏め、権門としての摂関傢の特質に注目した新たな平安政治史を提示する。さらに平氏政権をとりあげ、諸権門の相剋・対立、職能分離した権門の鼎立に至る過程に迫る。
發表於2024-11-20
院政期政治史研究 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 日本史 政治製度史
本站所有內容均為互聯網搜索引擎提供的公開搜索信息,本站不存儲任何數據與內容,任何內容與數據均與本站無關,如有需要請聯繫相關搜索引擎包括但不限於百度,google,bing,sogou 等
友情鏈接
© 2024 onlinetoolsland.com All Rights Reserved. 本本書屋 版權所有