放浪息子 15

出版者:エンターブレイン発行/KADOKAWA発売

作者:志村貴子

页数:0

出版时间:2013-8-28

价格:JPY 651

装帧:コミック

isbn号码:9784047291010

丛书系列:放浪息子

图书标签:漫画志村貴子日本志村贵子日本漫画青春高老弟青年向

思春期を彷徨い惑う少年と少女たちを優しく見つめるものがたり、感動の最終巻!

二鳥修一と高槻よしの。小学5年生で出会ったふたりも、いつの間にか高校2年生へと成長。

女装をしていても、自分の身体に「男」を感じる修一。

モデルの仕事を始めて、男になりたい気持ちが薄れてきたよしの。

そんな「変化」に戸惑うふたりを、優しく見守る末広安那と千葉さおり。

そして、有賀誠も、他のみんなも、それぞれが「大人」への道を歩み出すのです……。

10年に渡り、思春期を揺れ動く少年と少女たちを鮮やかに描いてきた、志村貴子の大人気長編、ついに完結!

感動の最終15巻!

用户评价

确实高中之后各种人物都变了好多，还是喜欢安娜~

感觉有点烂尾，但是志村大大描绘的细节和心理都让我佩服得五体投地，蛮喜欢安娜的，但是百合（？）结局真的好迷啊……想看修一正面肛hhhh。想多看点小雪那对的故事www毕竟是连载了十年的作品，跨度有点大，最喜欢小学时期，画这种吃力不讨好的作品真的很难得，有点联想到白兔糖。

虽然结局收尾的有点突兀，但每个人都有成长（适应社会又保留了个性），真是太好了。对漫画来说，算顶级的作品。

俺の場合は自分の二次性徴が顕著に現れるまで自分の性的アイデンティを意識したことなかった。環境の要因もあって、当時はなんとか波風立たずに済んだけれども、今思えばイジメの標的になっても全然おかしくなかったなー。まぁ社会的動物として俺の頭に致命的な不具合が多々あるから、それこそ修一に比べることさえも厚かましいかな

结尾有点仓促