ゼロから始める魔法の書

作者：虎走かける第20屆「電擊小說大賞」榮獲大賞並出道的輕小說作家。出道作即大賞得獎作品《從零開始的魔法書》。以《從零開始的魔法書》一書榮獲第20屆「電撃小說大賞」大賞出道！插畫：しずまよしのり自由插畫家，經常為小說作品及遊戲繪製插圖。亦有參與角川遊戲作品「艦隊Collection」的角色插畫。

出版者:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

作者:虎走 かける

页数:328

出版时间:2014-11-8

价格:JPY 637

装帧:文庫

isbn号码:9784048666497

丛书系列:ゼロから始める魔法の書

图书标签:電撃文庫轻小说虎走かけるしずまよしのり

待望の新章がいよいよスタート!

世間知らずな魔女と獣の傭兵の、魔法書ファンタジー第2弾!!

【ゼロの書】が巻き起こす魔法の恐怖は、まだ終わっていなかった……。

人々が未だ"魔法"の存在を知らない時代。

世界を滅ぼしかねない魔法の指南書【ゼロの書】を生み出してしまった魔女ゼロ。

彼女は、取り戻した【ゼロの書】に複写本が存在する可能性を知り、獣の傭兵とともに魔法拡散を止める旅へと出発する。

大陸の噂と富が集まる海路の重要拠点・クレイオン共和国を訪れたゼロと傭兵。彼らは"神の奇跡"で市民を病から救うという、美しき聖女の噂を耳にするのだった――。

きな臭い"神の奇跡"にゼロの魔法が関わっていると踏んだ2人は、市民からの絶大な支持を集める聖女を追い、広大な湖の上に浮かぶ聖都アクディオスを目指すのだが!?

"魔術"から"魔法"への大転換期を駆け抜ける、大反響の魔法書ファンタジー第2弾!!

“ゼロの書”がもたらす魔法の恐怖は、まだ終わっていなかった…。人々が“魔法”の存在を知らない時代。世界を滅ぼしかねない魔法の指南書“ゼロの書”を生み出してしまった魔女ゼロ。その危険な魔法書に、複写本が存在する可能性を知った彼女は、獣の傭兵とともに魔法拡散を防ぐ旅へと出発する。大陸の噂と富が集まる海路の重要拠点・クレイオン共和国を訪れたゼロと傭兵。彼らは“神の奇跡”で民を病から救うという、美しき聖女の噂を耳にするのだった。きな臭い“神の奇跡”にゼロの魔法が関わっていると踏んだ2人は、市民に崇められる聖女を追い、広大な湖に浮かぶ聖都アクディオスを目指すのだが―。第20回電撃小説大賞・大賞受賞作、第2弾!

用户评价

一本书就讲了圣女奇迹的真相，其实看到中间大致都猜得到……（。新出场的男孩子可爱

一般般，作者打斗在新人中算是不错的了。伏线很简单明了，虽然只是上卷，但是故事剧情基本都能猜得到啦。然后，写的挺有趣的。

有必要分成上下卷吗。。。

我没留意到这是上卷，看到后面还很奇怪都没多少页了这剧情到底要怎么收场……这次出现了一个和零形成鲜明对比的“圣女”角色，但到底是黑还是白的，还得等下卷才能知晓。个人觉得她就算不是全黑的，也肯定不白……这卷的零虽然没怎么展现魔法，但却能看到各种可爱的一面，我不懂佣兵到底在磨叽些什么。果然迟钝和不坦率是男主标配吗？不过我还是挺喜欢佣兵的，以他的口吻来展开故事很有趣。上一次结伴的是男装少女，这次则是圆滑处世的少年，这种2+α的组合挺有意思的~第一卷不怎么喜欢的插图，这次也好了很多，期待下卷展开！

我没留意到这是上卷，看到后面还很奇怪都没多少页了这剧情到底要怎么收场……这次出现了一个和零形成鲜明对比的“圣女”角色，但到底是黑还是白的，还得等下卷才能知晓。个人觉得她就算不是全黑的，也肯定不白……这卷的零虽然没怎么展现魔法，但却能看到各种可爱的一面，我不懂佣兵到底在磨叽些什么。果然迟钝和不坦率是男主标配吗？不过我还是挺喜欢佣兵的，以他的口吻来展开故事很有趣。上一次结伴的是男装少女，这次则是圆滑处世的少年，这种2+α的组合挺有意思的~第一卷不怎么喜欢的插图，这次也好了很多，期待下卷展开！