宇野/重規
1967(昭和42)年東京都生まれ。91年東京大学法学部卒。96年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。99年東京大学社会科学研究所助教授を経て、2011年より同教授。専攻は政治思想史、政治学史。著書『政治哲学へ―現代フランスとの対話』(東京大学出版会、2004年/渋沢・クローデル賞LVJ特別賞)『トクヴィル平等と不平等の理論家』(講談社選書メチエ、2007年/サントリー学芸賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-12-22
保守主義とは何か 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 日本 政治理论 政治思想史 日本政治 政治学 政治哲学 宇野重規 保守主義
21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。
又在电车上读完了一本书。
评分之前有日本某政治学者在twitter上发文说,欲要做学者,少看新书,多看论文。这一点的确是的中的忠告。不过,电车通勤的时间如若不用来背单词,看看新书和新闻倒也无可厚非。简单地来说,非常肤浅的一部著作。作者是福田欢一还是佐佐木毅的继承者?感觉政治思想的解说非常的薄弱。Hayek数十年前所写的why I am not a conservatist感觉都比这部著作好的多得多。所谓人类思想的进步,往往是这样一种循环往复,重新发现“真理”的过程,也并不让人感到奇怪。最后值得一提的是,虽然自己一直自认为是保守主义政党自民党的支持者。但是支持保守主义的特定意识形态和支持保守主义政党长期主导政权的政治实践并非同一概念。倘若保守主义是所谓应对现实危机的反应,所谓保守政党长期执政而未有政权交替,自身非好事
评分整体来说后半好于前半,美国和日本部分线索较为清晰。在作者看来,近代日本并非没有保守主义,但与英美保守主义相比,状况追随主义特征明显,缺乏思想上的自觉性和制度上的支撑,加之二战及美军的占领等外在因素,事实上并不存在一以贯之的所谓“”传统“。 ”
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评分整体来说后半好于前半,美国和日本部分线索较为清晰。在作者看来,近代日本并非没有保守主义,但与英美保守主义相比,状况追随主义特征明显,缺乏思想上的自觉性和制度上的支撑,加之二战及美军的占领等外在因素,事实上并不存在一以贯之的所谓“”传统“。 ”
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