君と時計と雛の嘘 第四幕

綾崎 隼1981年生まれ。第16回電撃小説大賞選考委員奨励賞を受賞しデビュー。

出版者:講談社

作者:綾崎 隼

页数:256

出版时间:2016-10-19

价格:JPY 713

装帧:文庫

isbn号码:9784062940184

丛书系列:君と時計シリーズ

图书标签:輕小說绫崎隼日本轻小说綾崎隼

大好きな女の子が死んでしまった――という悪夢をみて起きた朝。

高校の教室に入った綜士は、ある違和感を覚える。

唯一の友人である一騎が、この世界から「存在が消されている」という事実にひとりだけ気付くのだ。綜士の異変を察知したのは、『時計部』なる部活を作って時空の歪みの真相を追いかける千歳先輩と、破天荒な同級生の雛美。

3人はこの世界で起きているタイムリープの謎を解こうと奔走をはじめる!

用户评价

什么时候冒出来的条目？？？没注意到。五星还是给系列收关的。这一卷说不上完美，相比前面给我的震撼和感动，这卷不管是情感还是逻辑上都有太多的瑕疵。但好歹一部极其优秀，也追了很久的作品终于合上了那个圆环，有种爷青结的感觉。感觉最后没有达成和标题顶真一样的四重循环的完美收束效果，每个人的结局都难言完美，但却很真实很青春。

我早知道青梅竹马打不过天降系，但没想到最后赢的是你！绪美：计划通。

就，怎么是三角恋啊？？？我懵了，最后这种好像结束了又没结束有点遗憾。多给一星的仿梅勒斯后记，大半夜我差点笑出声。

开头就开始哭，看到最后又开始哭，学长真的很好，雏美也真的很好

开头就开始哭，看到最后又开始哭，学长真的很好，雏美也真的很好