思想史から東アジアを考える 2024 pdf epub mobi 电子书


思想史から東アジアを考える

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思想史から東アジアを考える 2024 pdf epub mobi 电子书 著者简介

辻本雅史(つじもと まさし)

京都大學大學院教育學研究科(教育史)博士、大阪大學文學博士。曾任教於光華女子大學、甲南女子大學、京都大學,現任臺灣大學日本語文學系教授、京都大學名譽教授。主要著作有《近世教育思想史の研究》(京都:思文閣出版,1990年)、《「学び」の復権―─模倣と習熟》(東京:角川書店,1999年、岩波現代文庫,復刊2012年)、《日本徳川時代的教育思想与媒体》(臺北:臺大出版中心,2005年)、《教育を「江戸」から考える》(東京:NHK出版,2009年)、《思想と教育のメディア史――近世日本の知の伝達》(東京:ぺりかん社,2012年)等。

京都大学大学院教育学研究科(教育史)博士課程単位取得、文学博士(大阪大学)。光華女子大学、甲南女子大学、京都大学教授を経て、現任:台湾大学日本語文学系教授、京都大学名誉教授。主要著作に『近世教育思想史の研究』(京都:思文閣出版、1990年)、『「学び」の復権―─模倣と習熟』(東京:角川書店、1999年、岩波現代文庫・復刊2012年)、『日本徳川時代的教育思想与媒体』(台北:台湾大学出版中心、2005年)、『教育を「江戸」から考える』(東京:NHK出版、2009年)、『思想と教育のメディア史――近世日本の知の伝達』(東京:ぺりかん社、2012年)などがある。

徐 興慶(じょ こうけい)

九州大學文學博士(1992)、關西大學文交涉學博士(2012)。曾任中國文化大學日本語文學系主任暨日本研究所所長、臺灣大學日本語文學系教授兼系主任暨研究所所長、國際日本文化研究中心外國人研究員、京都大學人文科學研究所客座教授、天理大學國際文化學部客座教授、中國東北師範大學客座教授。現為臺灣大學日本語文學系教授兼日本研究中心主任、人文社會高等研究院特約研究員、關西大學亞州文化研究中心海外研究員。研究專門為近世中日交流史、近現代日中思想交流史。主要著作有《近代日中思想交流史の研究》(京都:朋友書店,2004年)、《朱舜水與東亞文化傳播的世界》(臺北:臺大出版中心,2008年)、《東アジアの覚醒―近代日中知識人の自他認識―》(東京:研文出版,2014年)等。

九州大学文学博士(1992)、関西大学文化交渉学博士(2012)。台湾・中国文化大学日本語文系主任・日本研究所所長、台湾大学日本語文系教授兼主任・所長、国際日本文化研究センター外国人研究員、京都大学人文科学研究所客座教授、天理大学国際文化学部客座教授、中国東北師範大学客座教授を経て。現在、台湾大学日本語文学系教授兼日本研究中心主任、人文社会高等研究院特約研究員、関西大学アジア文化研究センター海外研究員。専門は近世中日交流史、近現代日中思想交流史。主要単著に、『近代日中思想交流史の研究』(京都:朋友書店、2004年)、『朱舜水與東亞文化傳播的世界』(台北:台大出版センター、2008年)、『東アジアの覚醒―近代日中知識人の自他認識―』(東京:研文出版、2014年)などがある。


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发表于2024-12-19

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出版者:國立臺灣大學出版中心
作者:辻本雅史、徐興慶 編
出品人:
页数:340
译者:
出版时间:2016-3
价格:NT760
装帧:精装
isbn号码:9789863501497
丛书系列:日本學研究叢書

图书标签: 思想史  日本史  翻譯  比較研究  東亞  日本  思想  东亚史   


思想史から東アジアを考える 2024 pdf epub mobi 电子书 图书描述

本書囊括與西洋近代的相關性及其型態、殖民地、翻譯等議題,

跳脫單一國家限制,從思想史的方法思考「東亞」地域。

本書乃運用思想史的方法來思考「東亞」地域的一本論文集。所謂「東亞」,其範圍包括中國、日本、韓國、琉球、臺灣。至今為止,思想、歷史等領域之研究,設問時大多不自覺地以單一國家為單位,本書則有意識地避免此情形。即使研究單一國家,也必定透過比較的觀點為途徑,藉此向外部擴展。同時亦囊括與西洋近代的相關性及其型態、殖民地、翻譯等議題。以「外部」的觀點發展多樣性的日本研究(「國際日本學」研究),是臺灣大學日本研究中心的發展目標,而本書為其實踐成果之一。

本書は、思想史の方法で、「東アジア」という圏域を考えようとした論文集。「東アジア」とは中国、日本、韓国に琉球や台湾を包含した圏域のことである。これまで思想や歴史などの領域では、無自覚なままに一国を単位に問いを立てる研究が多かったが、本書では自覚的にそれは避けられている。一国を取り上げる場合にも、必ず比較の視点を通したアプローチによって、外に広がる方向を指向している。西洋近代との相関やその形態、植民地や翻訳の主題も取り上げられる。台湾大学日本研究センターは、「外部」の視点から複数形の日本研究(「国際日本学」研究)の展開を目指しているが、本書はそのひとつの実践成果である。

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