大手食品會社の物品管理課で働いている鶴榖は40代後半にも関わらず、
白髪が目立つ冴えないサラリーマン。
だがある日若手でやり手の社長・兎河から呼び齣され、
會社提攜のために海外の會社の重役の接待を命じられた。
そんな大役は務まらないと固辭する鶴榖だったが、
それがセックスでの接待であると告げられる。
「あなたは彼らの前で服を脫ぎ、
興奮させて好きなように體を弄らせていれば、それでいいんです」
會社への恩もあり、その接待を引き受けた鶴榖が嚮かった場所には
金髪と茶髪のアメリカ人が二人いて…!!
エロとじに掲載された中年受が続編書き下ろしを含めてノベルズ化!
發表於2025-02-07
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圖書標籤: 木原音瀬 木原音瀨 ZAKK 小說 BL小説 BLノベル 耽美小說 日語
受的特點太迷瞭
評分emmm,感覺感情進展有些莫名
評分木園老師的商業本,我是情節黨,所以這本就不評論瞭
評分畫麵感超棒,但是感覺故事一般... 肥腸想摸魚瞭!
評分一如既往的人渣受
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