著者について
Sayaka Sonoda is a reporter at Shinano Mainichi Shimbun, which is local newspaper in Yayoi Kusama's hometown . During February to October in 2010, she have serialized "Yayoi Kusama Locus of the avant- garde" for 23 times.
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
園田/清佳
1978年東京生まれ。2001年東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。同年信濃毎日新聞社入社。長野本社社会部、諏訪支社を経て、2007年から文化部勤務。くらし面、文化面を担当し、高齢者福祉、美術を中心に取材
永田/由美子
東京生まれ。高校までをカナダと南米で過ごす。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、音楽出版社編集部勤務。8年後に退社、エジプト他を放浪。現在、ミュージシャン取材&通訳、歌詞対訳、雑誌や新聞の執筆、写真集翻訳等、芸術家の応援活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-11-18
草間彌生 前衛の軌跡 YAYOI KUSAMA LOCUS OF THE AVANT-GARDE 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 草间弥生 艺术 日本
内容紹介
2012年、松本市市美術館開館10 周年の記念展「永遠の永遠の永遠」が開かれた前衛芸術家の草間彌生さん。2011~12年には世界屈指の欧米の現代美術館を回顧展が巡回するなど、80代を迎え草間芸術の世界的な評価は高まる一方です。本書は昨年2~10月に信濃毎日新聞本紙で連載した「草間弥生 前衛の軌跡」を加筆・修正、年代ごとの草間作品や貴重な写真を組み合わせて再構成したもの。60年以上にわたって高い理想を掲げて新しい表現を切り開き、時に中傷を受けながらも常に前衛であり続けてきた草間芸術の軌跡をたどります。全文和英併記。
内容(「BOOK」データベースより)
世界的な評価が高まる一方の草間芸術。60年以上にわたる創作活動は、決して順風満帆ではなかったが、既成の秩序にとらわれない独自の表現は、高い理想を掲げて新しい時代を切り開いてきた。草間彌生の故郷・信州から、常に前衛であり続ける芸術の軌跡をたどる。
草間彌生 前衛の軌跡 YAYOI KUSAMA LOCUS OF THE AVANT-GARDE 2024 pdf epub mobi 电子书