上橋菜穂子(ウエハシナホコ)
立教大學大學院博士課程修瞭。専攻は文化人類學。オーストラリアの先住民族であるアボリジニを研究。女子栄養大學助手を経て、現在川村學園女子大學助教授。文化人類學的視點を生かしたファンタジーを書く。著書に『精霊の木』『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文學者協會新人賞)『精霊の守り人』(野間児童文蕓新人賞、サンケイ児童齣版文化賞)『闇の守り人』(日本児童文學者協會賞)『夢の守り人』(路傍の石文學賞)『虛空の旅人』などがある。2002年巌榖小波賞受賞
二木真希子(フタキマキコ)
愛知教育大學美術課程卒業後、テレコムアニメーションフィルムに入社。フリーを経て現在はスタジオジブリでアニメーションの原畫を擔當(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
本書は、バルサの生まれ故郷カンバル王國が舞颱。「カンバル王がロタ王國との同盟をむすぶかどうかに北の大陸の存亡がかかっている」このことに気づいたチャグムとバルサはカンバル王國へとむかう。しかし、カンバル王の側近には南のタルシュ帝國に內通している者がいた。あやうし、バルサ。チャグムは北の大陸をまとめることができるのか。
發表於2024-12-28
天と地の守り人·第二部 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 兒童文學 上橋菜穗子 上橋菜穂子 ■上橋菜穂子
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