雲南省社會科學院 民族文學研究所、文化保護興発展中心 研究員
中國民主同盟雲南省委員會常務委員
1954年生まれ。工場での見習い、大學教員、雑誌編集などを経て1996年より雲南省社會科學院研究員となり河川流域および民族文化の研究に従事する。研究とともにフィールドワーク、寫真撮影を好む。単著に『大江跨境前的迴眸』『優秀民族文化的継承和発展』『徳昴族文學簡史』『腰箍的情結』『老年的震蕩』、共著に『秀山碧水間的文化之光』『雲南民族民間蕓術』(上下巻)『民族文化與現代化』など。このほか論文や若乾の隨筆も発錶しており、また多くのテレビ放送嚮けドキュメンタリーを手がけている。
瀾滄江と怒江はチベット高原の氷河から流れでると、チベット自治區・雲南省を一路南下、ラオスとミャンマーの國境でメコン、サルウィンと名を変えます。その流域の圧倒的な自然と上古からのロマンあふれる交易の歴史、少數民族の不思議な習俗に魅せられた著者は、長年かけて各地をくまなく歩き、歴史への深い造詣を存分に生かしてこの大紀行を書き上げました。その名を耳にしただけでわくわくしてくる山、川、道、國、人、民族、祭りが続々登場します。たとえば梅裏雪山、高黎貢山、怒山、雲嶺、蒼山。蜀身毒道、茶馬古道、西南シルクロード。南詔、哀牢、大理。マルコポーロ、徐霞客、ジョセフ・ロック等々。
桃源郷は本當にあるんですね。
發表於2024-12-28
瀾滄江怒江伝 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 瀾滄江 湄公河 江河 水資源 水電站 怒江 大壩 雲南
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