ステーションの奥の奥

山口 雅也神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒。1989年、『生ける屍の死』でデビュー。1995年、『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞を受賞

出版者:講談社

作者:[日] 山口雅也

页数:428

出版时间:2006/11/15

价格:JPY2,625円（税込）

装帧:単行本

isbn号码:9784062705813

丛书系列:ミステリーランド

图书标签:山口雅也

ぼくは吸血鬼になりたい！

小学6年生の陽太は吸血鬼に憧れていること以外はごく普通の小学生。そんな陽太には一風変わった叔父がいる。名前は夜之介。陽太の家の屋根裏部屋に居候している物書きだ。そんな叔父と甥が、ある日テレビで「東京駅」が大改築されることを知り、夏休みの自由研究のテーマに選ぶことになる。取材のためさっそく「東京駅」に向かったふたりだったが、迷宮のような駅構内の霊安室で無残な死体を発見してしまう！ さらに、その日の夜中、宿泊していた東京ステーション・ホテルの夜之介叔父の部屋で密室殺人事件が発生！ しかも叔父の姿は消失していた。連続殺人事件なのだろうか？ 夜之介叔父はいったい？ 陽太は名探偵志望の級友留美花と、事件の謎を解くべく奔走する……！！

读后感

这本书看完差不多快一个月了，但是迟迟没有打算写读后感的念头，原因有二。一是连续写了七本该系列的读后感，有些疲倦了。二是这本书没有让我觉得可以一书的地方，倒不是说这本书多么不好，而是缺少能够打动我的地方。 今天恰好又看完一本书，今年的计划是没看完一本书都要写篇...  

我也是看著豆瓣上分享推理感想的眾位大卡司們的書評才開始寫評論的（卻被你們無情地一一評為沒用），但是我發現我跟諸位的判斷間歇性地就發生抵觸。比如活尸之死，我無論如何覺不出哪裡牛逼，安裝好雙發射手和玉米炮就可以將其迅速擊斃！反而是這部寫給孩子們的纏綿物語，讓我...  

这本书看完差不多快一个月了，但是迟迟没有打算写读后感的念头，原因有二。一是连续写了七本该系列的读后感，有些疲倦了。二是这本书没有让我觉得可以一书的地方，倒不是说这本书多么不好，而是缺少能够打动我的地方。 今天恰好又看完一本书，今年的计划是没看完一本书都要写篇...