著者について
1950年生まれ。1970年にガラパゴス諸島を訪れたのを契機に、動物写真家になることを決意する。北極圏から南極大陸まで地球上のほとんどの地域を取材し、生命のつながりをテーマに、野生動物や大自然を撮り続ける。1982年から2年間アフリカのセレンゲティ国立公園に家族とともに移り住み、撮影した写真集『おきて』は全世界で20万部を超えるベストセラーとなった。一方でライフワークとしてネコの写真を30年以上撮り続けており、78年の『愛するネコたち』を皮切りに、妻の日出子氏と共著の『海ちゃん-ある猫の物語』や写真集『地中海の猫』『ニッポンの猫』など、ネコに関わる写真集を数多く出版している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩合 光昭
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異と美しさに感動。これを契機に動物写真家となり、地球上のあらゆる地域をフィールドに、大自然と野生動物を撮影し続けている。IWAGO’S COLORと称された独特の色とコントラストを持つ写真は、「ナショナルジオグラフィック」誌をはじめ国内外のメディアで多数掲載され、世界的な評価を得た。身近なイヌやネコの写真にもファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-11-20
Pen BOOKS 魔法のどうぶつえん 旭山動物園写真集 (Pen BOOKS) 2024 pdf epub mobi 电子书
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内容紹介
「Pen」8/15号「北海道特集」の特別付録として16頁の綴じ込みで発表された岩合光昭氏撮り下ろしの旭山動物園の動物たちの写真を、誌面では使用されなかった多くのカットも含め再編集。今年新設された「オオカミの森」の写真も多数収録。動物写真家の第一人者×人気動物園という魅力的なコラボによるハンディ判写真集。
本上まなみさん推薦!「行けば会える」「しかも至近距離で」!動物園の真実です。じっくり観察していたら、私にもこんな表情見せてくれるのかな?(本上まなみ)
内容(「BOOK」データベースより)
自然ではなかなか見られないことを旭山動物園では見せてくれる。
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