內容(「BOOK」データベースより)
青くすみきったバハマの海にいまもくらす、おかあさんイルカ「ノチョ」と娘の「ヘイリ」―群れのなかで成長していくヘイリと、それを見まもるノチョの姿を、15年にわたる観察を通してあたたかく描きだします。前作『マッコウの歌―しろいおおきなともだち』で日本絵本大賞受賞後、初の寫真絵本です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水口 博也
1953年、大阪市生まれ。京都大學理學部(海洋生物學専攻)在學中、2年間休學し、サンゴ礁生物の潛水観察と撮影のため、沖縄の島じまを旅する。卒業後、齣版社に勤務、自然科學係の書籍編集に従事。在職中より、世界各地でクジラやイルカの観察を行う。1984年、フリーの寫真傢・ジャーナリストとして獨立、撮影と執筆に専念。以來、世界の海を舞颱に、數多くの寫真集やノンフィクションを発錶。1991年、寫真集『オルカ・アゲイン』で講談社齣版文化賞寫真賞受賞。1997年、海のグラフィック誌「スフィア」を創刊。2000年、寫真絵本『マッコウの歌―しろいおおきなともだち』で第5迴日本絵本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
發表於2024-11-25
ノチョとヘイリ 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 攝影
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