松浦弥太郎 Matsuura Yataro,书商、作家。1965年出生于日本东京。1992年成立销售旧杂志和专业书籍的 mco.bookseller。2007年起接任日本老牌生活杂志《生活手贴》总编辑。著作包括《最糟也最棒的书店》《松浦弥太郎随笔集—口哨三明治》《口哨目 录》等书。
发表于2025-04-07
最低で最高の本屋 2025 pdf epub mobi 电子书
作为中华文化一衣带水的邻国日本,是一个盛产职人、匠人、异人的国家。比如没读过大学、却享誉世界的建筑师安藤忠雄。比如跑到欧洲饿着肚子、如今顶着一头红发的圆点女王草间弥生。再比如这本书的作者松本弥太郎。 在读这本书之前,早就知道这位书店店长、出版家了。他曾经出版...
评分 评分12本“失败笔记” 城市画报:您在《生活杂志》上有专栏,有一次您提到自己的“失败笔记”,能详细说说看么? 松浦编辑:这个笔记是我20多岁开始写的,已经写了12本了,里面都是自己的“失败”经验。但我偶尔回顾一下之前的“失败”,往往回发现当时以为失败的事情,其实是个...
图书标签: 日本 出版
内容紹介
『暮しの手帖』編集長の青春と仕事の記録
中目黒の書店カウブックス代表として、また『暮しの手帖』編集長として、その自然体の生き方に多くの人が共感する松浦弥太郎氏。そんな彼の青春と仕事を綴ったエッセイ集。(解説/よしもとばなな)
内容(「BOOK」データベースより)
「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。
最低で最高の本屋 2025 pdf epub mobi 电子书