1940年、アルジェに生まれる。パリ第8大学哲学科名誉教授。1965年、師のL.アルチュセールによる編著『資本論を読む』に参加するが、やがて決別。1975年から85年まで、J.ボレイユ、A.ファルジュ、G.フレスらとともに、雑誌『論理的叛乱』を牽引。現在に至るまで、労働者の解放や知性の平等を主題に、政治と芸術をめぐる独自の哲学を展開している
梶田 裕
1978年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士課程在籍。専門はフランス現代詩および哲学。2004年、リヨン第2大学にてDEA課程修了。07年度より日本学術振興会特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-11-27
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