民主化運動の高揚の中で、10年間に及ぶ獄中生活の後、1988年末に釈放された詩人・金南柱。光州郊外での農業実踐に裏付けられた熱情あふれる詩作は、韓國の學生・市民の熱い共感を呼んだ。南柱拘留の理由となった南民戦の資料も付した。なお金南柱は94年2月に亡くなった。
【収録作品】『鎮魂歌』/『民族の文學 民衆の文學』/『かくも青々と生きて』/『農夫の夜』
【寄稿】黃皙暎/文益煥/樸錫武/梶村秀樹/中山幸雄
發表於2024-12-22
農夫の夜―金南柱詩集 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
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