寺山修司[テラヤマシュウジ]
1935‐1983。青森県弘前市の生まれ。早くより詩や短歌を発表。十八歳のとき短歌研究新人賞を受賞して脚光をあびる。早大在学中にネフローゼを発病し四年間の療養生活を送る。その後、劇団「天井桟敷」結成、劇作家、演出家として活動のかたわら、小説、批評、詩、歌謡、映画、競馬評論などさまざまな分野で才能を発揮した。旺盛な仕事のさなかに急死(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
60年代のカルチャーヒーローの全体像。
誰か故郷を想はざる 抄
家出のすすめ 抄
私は地理が好きだった
歴史 抄
首吊人愉快
青蛾館より
手相直し
封印譚
野球少年遊戯
にせ絵葉書
チェスの夏
犬地図
猫目電球
全骨類の少女たち
書簡演劇
毛皮のマリー
サーカス
友よいずこ
小指の辰
忘却の土俵入り
さよならヒットをもう一度
おさらばという名の馬鹿
モンタヴァル一家の血の呪いについて
時間割
ロング・グッドバイ
長篇叙情詩 李庚順
新・病草紙抄
新・餓鬼草紙
空には本抄
血と麦抄
田園に死す抄
テーブルの上の荒野
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