浅葉 克己
1940年横浜生まれ。アートディレクター。東京造形大学客員教授。京都精華大学・文字発明研究所副所長。東京タイポディレクターズクラブ(TDC)会長、東京ADC委員、国際グラフィック連盟(AGI)会員、JAGDA理事。日宣美特選、東京ADC賞グランプリなど受賞。2002年紫綬褒章。(株)ライトパブリシティを経て、80年(株)浅葉克己デザイン室を設立。サントリー、西武百貨店など数々の広告を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅叶克己(Katsumi Asaba) ,1940年生于日本神奈川县。
他是一位很有趣的设计师,他会把自己放在水中和别人打乒乓球,会让火从自己鼻子里喷出来,会把猴子放到自己的肩膀上,还会在电影里扮演一位出场30分钟就死掉的可怜老头......他每时每刻都会让身边的人惊喜这就是浅叶克己,有故事的设计大师。 他的设计中比较著名的是松之山温泉的广告塔。这是将浅叶文化发挥到极限的作品。易松之山温泉为中心周围的美人林,大严寺高原,梦想之家,松之山温泉乡,越后松之山森林学校用拉丁文字表示——HOT SPRING。可是在广告塔上充分体现了汉字文化的特点,两千年日本文化也尽含其中。
发表于2024-12-22
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広告デザインで世界各地の文字と格闘し、トンパ文字ブームに火を点けたアートディレクターが、トンパ・ロロ文字を訪ねる旅を始め、文字の息づく地を自ら探った5つの旅を紹介。文字との関わりの結晶である作品50余点も収録。
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