昭和元禄落語心中 2

出版者:講談社

作者:雲田はるこ

页数:160

出版时间:2012-1-6

价格:590

装帧:コミック

isbn号码:9784063805543

丛书系列:昭和元禄落語心中

图书标签:雲田はるこ漫画日本コミック一般コミック日本漫画BLコミック講談社

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惚れ抜く八雲師匠の芸だが,オイラにゃできねぇ、気づき始めたこの与太郎。小夏の父ちゃん・亡き助六のすげぇ落語に取りつかれ、迎えた師匠の独演会、やっちゃいけねぇヘマをした。破門と言われた与太郎と、与太をかばう小夏の二人に、師匠が語る約束の噺たぁ……!?　与太郎放浪篇から八雲と助六篇へ。「長ぇ夜になりそうだ――」

用户评价

看了ova很想知道前后是怎样的故事。于是借到漫画的我实在是机智哇

从与太郎的"破门"引入的回忆卷,六助从来都是魅力十足的尤其是那画了满满11面的<梦金>,每个表情、眼神迷死人。战争年代下落语衰落时年轻人的坚持无不动人。而落语部分还是要依靠看简单的概括才能完全看懂。「この人の見つめる先はいつも明るい、そして正しい。私はこの時心底そう思いました。そして私も同じ方見ていれば自ずと自分の行く道も見える。そう確信したのでございます。」

看了ova很想知道前后是怎样的故事。于是借到漫画的我实在是机智哇

原来与太郎的性格这么像助六啊，难怪八云会收留..

绿紫党的福音…不带这样的什么"不许比我先死"QAQ 助六一来就变黄书无误了