米沢 嘉博
1953年生まれ。漫画評論家。明治大学在学中から漫画批評家集団「迷宮」に参加。迷宮の同人として1975年からのコミックマーケット開催に加わり、1980年から2006年夏までコミックマーケット準備会代表を務めた。主な著書に『藤子不二雄 FとAの方程式』(日本児童文学学会賞受賞)など多数。編著に『発禁本』(日本出版学会賞受賞)など。2006年10月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-12-19
戦後SFマンガ史 2024 pdf epub mobi 电子书
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戦後マンガの発展は、SFから始まった。初期の傑作をすべてSFという形で描いた手塚治虫。重なり合う勃興期のマンガファンとSFファン…。映画・小説などSF界全体の流れをも参照し、独自の「少年マンガ発展史」として綴る。『戦後少女マンガ史』に続く、資料として使え、読み物として楽しめる“マンガ史三部作”の第二弾。
闪光生命真是太讨厌了!
评分闪光生命真是太讨厌了!
评分似乎真正的(高眉的)科幻漫画总是在夹缝中生存,而主流的所谓科幻更应看作是吸收了科幻元素的少年漫画(超级英雄、格斗……)。有趣的是手冢漫画作品的复杂难懂与阿童木动画的简单流行之间的巨大差别。为什么怪兽物语诞生、流行于特摄而无缘于漫画是个有趣的问题。从早期洋溢着想象与激情的空想进取物语到幻魔大战漂流教室等怪奇暗黑趣味与吾妻的表象、符号感觉,似乎科幻漫画的叙事就是从战后民主主义(现代性)向消费社会(后现代)的一种象征。对手冢漫画的符号性/文字性/表意性的分析很经典,以及“科幻漫画”象征性的世界创造性与科幻剧画的“表象追求”之间的对比也切中要害。前者的论述其实已经接近大冢英志的“世界观”论了。
评分闪光生命真是太讨厌了!
评分似乎真正的(高眉的)科幻漫画总是在夹缝中生存,而主流的所谓科幻更应看作是吸收了科幻元素的少年漫画(超级英雄、格斗……)。有趣的是手冢漫画作品的复杂难懂与阿童木动画的简单流行之间的巨大差别。为什么怪兽物语诞生、流行于特摄而无缘于漫画是个有趣的问题。从早期洋溢着想象与激情的空想进取物语到幻魔大战漂流教室等怪奇暗黑趣味与吾妻的表象、符号感觉,似乎科幻漫画的叙事就是从战后民主主义(现代性)向消费社会(后现代)的一种象征。对手冢漫画的符号性/文字性/表意性的分析很经典,以及“科幻漫画”象征性的世界创造性与科幻剧画的“表象追求”之间的对比也切中要害。前者的论述其实已经接近大冢英志的“世界观”论了。
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