日野/明子
クラフト関係のバイヤー、スタジオ木瓜代錶。共立女子大學傢政學部生活美術學科在學中に教授であった鞦岡芳夫氏に影響を受ける。鬆屋商事(株)を経て、1999年獨立し、スタジオ木瓜を設立。一人で問屋業を始める。百貨店やショップと作傢・産地をつなぐ問屋業を中心に、素材を限定せず、生活用具の展示會や企畫アドバイスなどを行っている。2004年から(財)クラフト・センター・ジャパンにも関わる(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
日本のうつわ事情に精通した著者が贈る待望のうつわシリーズ第一弾。「作る」「売る」「使う」3つの現場を行ったり來たりひとり問屋の日野は、きょうも行く。
發表於2024-11-04
うつわの手帖〈1〉お茶 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 陶瓷 茶器 日本 美學 生活 文化
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