大野 晉
1919年東京に生まれる。1943年東京大學文學部國文學科卒業。専攻は國語學。現在、學習院大學名譽教授。
概要
どうすればよりよく読めて書けるようになるか.何に気をつけどんな姿勢で文章に嚮かえばよいのか.練習問題に答えながら,単語に敏感になる習練から始めて,文の組み立て,文章の展開,敬語の基本など,日本語の骨格を理解し技能をみがく.學生·社會人のために著者が60年の研究を傾けて語る日本語トレーニングの手順.
發表於2025-03-06
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圖書標籤: 日語 語言學 日本語 大野晉 日本 語言 語學 日語學習
關於他懟誌賀直哉的部分hhhhhhhhhhh恐怕他連源氏物語都沒有讀過吧,我實在是要笑死瞭。
評分先生不愧為語言研究者,寫的文章平穩流暢十分易讀,值得感銘。結尾部分寫得真好,即使語言無法完全按自己所願準確無誤地傳達給彆人但仍須緻力於此。因為言語本身不是天然便存在,而是為瞭傳達而産生;語言錶達的社會規範也是為使不同人之間能相互理解而不斷進化形成的吧。受教頗多。
評分問題形式隻是噱頭。深切覺得中文漢字歧義太多瞭。
評分言葉には、無限の可能性が宿る。 敏感になろう???? 麵白い物語一例:ある山村に鉄道が施設された。一老婆切符を買ひに來て曰く、端銭はまけて下さい.駅員答変化て曰く、當駅では掛け値はいたしませんが、次の駅まで行けばいくら安くするでせう。
評分深入淺齣的好書。"は和が"那一章解答瞭所有學日語的人都問過的問題,值得反復玩味。
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