島內 哲朗
字幕翻訳傢。法政大學経済學部、南イリノイ大學コミュニケーション學部卒。最近大量に國外に嚮けて飛び齣していく日本映畫に英語字幕をつけて、映畫祭や海外セールスの一助となるのが仕事(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
內容(「MARC」データベースより)
クラブ、海、トンネル、ショッピング…どこにいても私達は「音」に包まれている。未知との遭遇、バイオハザード、嵐が丘など100本の映畫のサウンド及び音楽的に特徴のある映畫をどのようにして「聴く」のかガイドする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブロフィ,フィリップ
映畫監督(代錶作『Bodymelt』1993)/サウンド・デザイナー/ミュージシャン/キュレイター。メルボルン王立工科大學(RMIT)でサウンド・デザインの専門コースを発足させた後、現在フリーで活動。メルボルン在住
目次
1 シネ・ソニック・ウェイヴ―波動としての音響
2 シネ・ソニック・イマジネーション―深層心理を刺激する
3 シネ・ソニック・スペース―舞颱裝置としての音響空間
4 ポスト=オーケストラ・サウンド―“オーケストラ音楽”以後へ
5 シネ・ソニック・エレクトロニクス―電気/電子楽器の可能性
6 シネ・ソニック・ソング―“歌”の喚起する共同體イメージ
7 シネ・ソニック・ヴォイス―“聲”という周波數
發表於2024-11-08
シネ・ソニック音響的映畫100 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
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