島薗 進(Shimazono Susumu)
上智大學神學係教授,Grief Care研究所所長。1977年獲得東京大學研究生院博士課程學分後退學。曾任築波大學哲學思想學係研究員、東京大學文學係宗教學宗教史學科副教授、東大研究生院人文社會係研究科教授等職,2013年起任現職。
主要著書有《解讀日本人的生死觀》(朝日新聞齣版,2012年)、《捏造的放射綫“安全”論》(河齣書房新社,2013年)、《閱讀倫理良書》(弘文堂,2014年)等。
戦前,國傢主義と結びつき日本人の精神的支柱として機能した「國傢神道」.敗戦でそれは解體・消滅したのか.神道を神社とのかかわりのみで見るのは狹い捉え方.皇室祭祀や天皇崇敬の裝置を視野に入れ,明治維新期の國傢構想,民間宗教との位相,國民の関與などを丹念に追う.日本の宗教・精神史理解のベースを提示する意欲作.
發表於2024-11-09
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圖書標籤: 日本史 神道 日本 島薗進 宗教
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