1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。現在、東京大学大学院教授。女性学、ジェンダー研究のパイオニア。1980年代以降、常に時代の先端を疾走し、現代社会のさまざまな問題を問い続けてきたフェミニスト。近年は、老い、福祉、ケアに専門領域を広げている。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。『家父長制と資本制』(岩波書店)、『女遊び』(学陽書房)、『スカ-トの下の劇場』(河出書房新社)、『おひとりさまの老後』(法研)、『ひとりの午後に』(NHK出版)、『戦後日本スタディーズ』全3巻(共編著、紀伊國屋書店)など著書多数。
发表于2025-01-22
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今年1月上海三联出了上野千鹤子这本书的中文版《厌女》,6月底得知这本书,于是立即在日亚买了日文版,2周后收到便迫不及待地读了起来。 上野千鹤子是日本著名的女权主义左派社会学学者。1948年出生,在京都大学修得社会学博士。80年代当福柯的「history of sexuality」在美国...
评分 评分年幼时,总有“如果我是男生就好了”、“如果下辈子投胎一定要做男生”这种想法。 需要解释一下,并不是那种特别重男轻女的家庭,被区别对待了。家中独生女,真算是享受父母所有宠爱了。年幼父母离异,都分别再婚之后,没谁想着再生个儿子。在福建的小山城里,这也算难得了。 ...
评分图书标签: 上野千鶴子 性别研究 ジェンダー 社会学 日本 女性 日文原版 文化研究
男の「女ぎらい」と女の「生きづらさ」を解剖する!
わたしの中の〈女〉が嫌い? 女好きの男は、実は女ぎらい?
ミソジニー。男にとっては「女性嫌悪」、女にとっては「自己嫌悪」。――「皇室」から「婚活」「負け犬」「DV」「モテ」「少年愛」「自傷」「援交」「東電OL」「秋葉原事件」まで…。上野千鶴子が、男社会の宿痾を衝く。
ブックデザイン:鈴木成一デザイン室
福柯、拉康的理论基础,社会学家出身的训练,还有一些文学研究文本分析的训练,以此来解构日本(甚至东亚儒家文化圈)社会的厌女症现象。介于学术研究和科普类读物之间,一种将象牙塔中的思想传递给大众的尝试。
评分正在读的是中译本书稿。
评分索绪尔(记号);福科(权力);关于男性的自我厌恶;女权主义的misogyny;bad girls&good girls对应“圣女”和“娼妇”;母女关系;女性间的友谊……有一些内容能感同身受——比如说我问小李“xx(ex的朋友)为什么在我们分手以后还要关注我?”小李:“可能是认同**(ex)的品味。”(同时感到【被男性赋予价值】以及【这个价值本身和我没什么关系】)
评分这本书最精彩的部分不在于概念和理论介绍和实例举证这些实质内容,是她搏倒厌女社会一些传统观念时候的的思辨
评分女でも男でも最初の他者を受けよう!
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