北岡/伸一
1948年奈良県生まれ。1971年東京大學法學部卒業。1976年東京大學大學院法學政治學研究科博士課程修瞭(法學博士)。立教大學法學部教授、東京大學法學部教授(1998‐2004年、2006‐2012年)、國連大使(2004‐2006年)を経て、國際大學學長、政策研究大學院大學特別教授、東京大學名譽教授、紫綬褒章受章(2011年)。著書に『清沢洌―日米関係への洞察』(中公新書、1987年(増補版、2004年)、サントリー學蕓賞受賞)、『日米関係のリアリズム』(中公叢書、1991年、読売論壇賞受賞)、『自民黨―政権黨の38年』(読売新聞社、1995年(中公文庫、2008年)、吉野作造賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
日本政治外交史の珠玉の論集、序章完全新稿
20世紀へ至るなかで“門戸開放”という外交方針を確立し、國際政治の舞颱に躍り齣たアメリカに対し、日本はどのように嚮き閤ったのか――19世紀終わりから第二次大戦後まで、日米関係を軸に外交の重要局麵を歴史・思想などさまざまな視點から鮮やかに解明した、待望の論集。
發表於2024-12-22
門戸開放政策と日本 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 日本 日語 日本政治 政治史 外交史 國際政治 曆史
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