WHAT'S NEXT? TOKYO CULTURE STORY

出版者:マガジンハウス

页数:207

出版时间:2016-10-31

价格:JPY 1650

装帧:ムック

isbn号码:9784838751587

图书标签:日本Fashion风格演变日本研究BEAMS街头时尚潮流

いまでは、世界のファッション都市となった東京。

すべては、1976年からはじまる。

『POPEYE』の創刊と「BEAMS」のオープンを

きっかけに変わり続けてきた東京の

ファッションとカルチャーの40年の物語。

それぞれの時代を生きた若者たちが

カタチづくった東京のカルチャー。

そのカルチャーは、次の時代につながっている。

■ファッション

当時のファッションを気鋭のスタッフが男女別に再現。

1976年の「UCLA STYLE」(メンズ)

「HEAVY DUTY」(ウィメンズ)からスタート。

■ファッション解説

モデルページのファッションをアイテム別に解説。

「CITY BOY」「TAKENOKO ZOKU」

など、あの頃が甦る。

■MUSIC

音楽も時代をリードして挑発してきた。1997年にスタート

したフジロックは野外フェスの原点ともいえる。

■CULTURE

たとえば、バブルの時代。その前後の、

伝説のハコ「芝浦GOLD」、

ディスコ「ジュリアナ東京」とは?

用户评价

是潮是酷呀

看图说话...凑数的一本。老实说，时尚真的在一直循环，经典item买件好的，十年之后继续穿

是潮是酷呀

看到自己亲身经历的时代，反而什么感觉都没有，体感飞快地翻完了，对于之前时代的描绘惊人地与日本战后亚文化史的讲义重合，是已经有了定论吗。虽说是以时尚和音乐（音乐与流行天然的契合性）为主轴，但也穿插了各种方面的（亚）文化的总结——但怎么说呢，毕竟是时尚杂志所办的，因此也偏重创作者（高端）文化，对于比如说新宿的地下摇滚和秋叶原的宅文化等自下而上的潮流则完全略过了，而像原宿竹笋族这种就没有落下，因此说是涩谷原宿文化史也不为过吧。但是对于各个时代的graphic、字体、排版特征都抓得非常好，读起来很愉快。

看到自己亲身经历的时代，反而什么感觉都没有，体感飞快地翻完了，对于之前时代的描绘惊人地与日本战后亚文化史的讲义重合，是已经有了定论吗。虽说是以时尚和音乐（音乐与流行天然的契合性）为主轴，但也穿插了各种方面的（亚）文化的总结——但怎么说呢，毕竟是时尚杂志所办的，因此也偏重创作者（高端）文化，对于比如说新宿的地下摇滚和秋叶原的宅文化等自下而上的潮流则完全略过了，而像原宿竹笋族这种就没有落下，因此说是涩谷原宿文化史也不为过吧。但是对于各个时代的graphic、字体、排版特征都抓得非常好，读起来很愉快。