有心论

出版者:人民文学出版社

作者:[日] 野田洋次郎

页数:0

译者:蒋青青

价格:0

isbn号码:9787020142699

读后感

「地球が生まれて46億年、生命が誕生して40億年。人類もどきが誕生してからおよそ400万年。そこから一度も途切れることなくこの鎖はつながれ、受け継がれ今の僕ができた。らしい。 途中一人でもサボってたら僕はいない。 さんざん聞かされてるし周知の事実だ。 でもそれにして...  

「地球が生まれて46億年、生命が誕生して40億年。人類もどきが誕生してからおよそ400万年。そこから一度も途切れることなくこの鎖はつながれ、受け継がれ今の僕ができた。らしい。 途中一人でもサボってたら僕はいない。 さんざん聞かされてるし周知の事実だ。 でもそれにして...  

断断续续三四天的空闲时间翻完。印象有不少小感动，偶尔啰嗦或奇怪的地方也没有跳过太多。可是翻完之后反而淡，毕竟是流水记录和兴之所起的唠嗑（有时还有被挟的压力），贯串野田洋次郎2014半年里和其乐队的国内外巡演，以及一点后续将会参演电影《卫生间的圣母像》的前期工作...  

「地球が生まれて46億年、生命が誕生して40億年。人類もどきが誕生してからおよそ400万年。そこから一度も途切れることなくこの鎖はつながれ、受け継がれ今の僕ができた。らしい。 途中一人でもサボってたら僕はいない。 さんざん聞かされてるし周知の事実だ。 でもそれにして...  

用户评价

总觉的有些地方翻译的很生硬，或者语序不顺，但也能看到主唱的一颗与众不同的想法，对世间认知的不一样，也体现乐队的日常其实也很简单与世间对乐队的认知是不一样的。

我看有心论是怀抱着怎样的感情来看待呢？一开始的时候是以fan看幕后八卦的心态把应该，但看了几页之后我就知道，我远远低估了洋洋，是细腻的生活与独立世界观塑造的人生哲学的味道

想写一句什么话来概括这本书，却绞尽脑汁也想不出来。人都是复杂又充满变化的，洋次郎也是。而无可比拟的是他的坦诚与真实，毕竟遮遮掩掩的艺术家可太多了。包括这次的album，不刻意维持别人给的“温柔”标签，愤怒、讽刺、还有些看似离经叛道的想法，等等他也毫不掩饰。“请连同这些一起，再说爱我吧”，就是这个撒娇鬼的暗语吧。（当然也是给我们的启示

在相当不可思议的地方也获得了共鸣。赤诚与天真感很可爱。建议洋次郎每年出一个游思妄想集可以吗！

总觉的有些地方翻译的很生硬，或者语序不顺，但也能看到主唱的一颗与众不同的想法，对世间认知的不一样，也体现乐队的日常其实也很简单与世间对乐队的认知是不一样的。