こころにしみるなつかしい日本の風景 近代の浮世絵師・高橋松亭の世界

清水 久男（シミズ ヒサオ）昭和二十八年（一九五三）年、東京都生まれ。明治大学大学院修士課程考古学専修修了。現在、大田区立郷土博物館学芸員

出版者:国書刊行会

作者:高橋松亭

页数:128

出版时间:2006年07月

价格:4,200円

isbn号码:9784336047847

本の内容

郷愁を誘う江戸時代の日本各地の風景を、繊細な色彩と情緒あふれる筆致とで味わい深く描き、日本のみならず海外でも高い人気を博す、高橋松亭の傑作浮世絵版画約一二〇点を初めてまとめた待望の画集。オールカラー。

心にしみる懐かしい日本の風景を、浮世絵版画で描き、日本だけでなく海外でも高い人気を保つ高橋松亭の傑作を初めてまとめた画集。

目次

第１章　木版画絵師への道

第２章　松亭の新版画

第３章　関東大震災からの復興

第４章　関東大震災後の新版画

第５章　新たな版元での版画制作

用户评价

高桥松亭，光影的魔术师。 https://www.douban.com/photos/album/1638409287

高桥松亭，光影的魔术师。 https://www.douban.com/photos/album/1638409287

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高桥松亭，光影的魔术师。 https://www.douban.com/photos/album/1638409287

高桥松亭，光影的魔术师。 https://www.douban.com/photos/album/1638409287