近代日本の知性の歴史を〈批評〉の観點から検討。1昭和篇上、2昭和篇下、3明治・大正篇の全3巻。第1巻は柄榖行人の論文「近代日本の批評 昭和前期」を中心に、淺田彰、柄榖、蓮實重彥、三浦雅士が徹底討議。昭和という時代を腑分けし狹義の文字批評を越えて、その文學・思想を據え直し、新たな批評史を展開。〈批評〉とは何かを問う畫期的企図。批評史略年錶を付す。
發表於2024-11-28
近代日本の批評Ⅰ 昭和篇(上) 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 柄榖行人 文學研究 思想史 04政部
全體的には昭和期批評=小林っていう感じ?でも柄榖さんの保田論はうまい
評分全體的には昭和期批評=小林っていう感じ?でも柄榖さんの保田論はうまい
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