真壁茂夫[マカベシゲオ]
1955年12月、埼玉県生まれ。パフォーマンス集団「OM‐2」の演齣傢。小劇場「die pratze」と「d‐倉庫」の蕓術監督、プロデューサー。舞颱蕓術學院卒業後、転形劇場創始者の故・程島武夫に師事。その後、OM‐2(舊・黃色舞伎團)を旗揚げし、すべての作、演齣、美術を手掛ける。OM‐2の他にも実験劇やダンスなどの演齣を手掛けている。最近では海外公演を主に活動を行う。また、「M.S.A.Collection」シリーズや「ダンスがみたい!」シリーズ、「北東京(実験)演劇祭」、ドイツを拠點とする「JAPAN NOW」、ソウルでの「日韓アートリレー」、「蕓術見本市―パフォーマンス部門」など、國內外で開催される演劇やダンスのフェスティバルのアートディレクターも多數つとめている(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
スリリングに創造の荒野を切り拓く鮮烈な超演劇論。
演齣ノート
演齣傢の仕事
「核」からの視點―舞颱に立つ根拠としての「核」(イデオロギーからの乖離;演劇の現狀;根拠を曬す體験)
“「核」を中心に據える社會”の形成―「核」からの視點2(社會主義の後;「個」の視點;「生ける屍」を超えて ほか)
「OM‐2」のこれまでの活動(対談)(「d‐倉庫」開場まで;「黃色舞伎団」成立まで;前世代からの影響 ほか)
發表於2024-12-27
「核」からの視點 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
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