森安孝夫,1948年出生于日本福井县。东京大学博士课程修毕,其间获法国政府奖学金留学巴黎。大阪大学文学博士。历任金泽大学副教授、大阪大学教授、近畿大学教授。现为大阪大学名誉教授、东洋文库研究员,代表作有《丝绸之路与唐帝国》《东西回鹘与中央欧亚地区》,编著有《中亚出土文物论丛》《从粟特到回鹘》等。
发表于2024-12-22
シルクロードと唐帝国 2024 pdf epub mobi 电子书
As a semi-popular book on the history of Tang China and its interactions and connections with among others its northern nomadic neighbors and, most importantly in this book, the Sogdians, Silk Road and Tang Empire『シルクロードと唐帝国』by Moriyasu Takao森...
评分 评分 评分五一节入手的讲谈社九卷本“兴亡的世界史”代表了日本史学界最新视角,看起来本本精彩,先选哪一本着实犹豫了一番,最后还是选了永远都说不完道不尽的唐帝国和丝绸之路[色]要说这日本人当初抱有建立大东亚共荣圈的企图,狼子野心之上包装着冠冕堂皇的抱负,但是凡事都有其两面...
图书标签: 海外中国研究 隋唐五代 历史 日本 唐 隋唐 文化史 史學
イメージ先行のシルクロード観を覆す
騎馬遊牧民とソグド人が世界を動かした
シルクロードとは、単なる「東西交易路」ではなく、突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れる激動の世界史の最前線だった。近年注目の「ソグド人」とは何者か。唐は漢民族の王朝なのか。中央ユーラシアの草原から、西洋中心史観と中華主義の克服を訴える。
■騎馬遊牧民の視点から、日本人の歴史観を問い直す!
シルクロードは、単なる「ロマン溢れる東西交易路」などではなく、政治・経済・文化交流、そして戦争の現場でした。この「シルクロード地帯=中央ユーラシア」の歴史を知らずに世界史の大きな流れは理解できません。本書は、草原を駆けた騎馬遊牧民集団と唐王朝の興亡を通して、「世界史の見方」を大きく転換します。「民族」とは?「国家」とは?を論じた「序章」は必読です!
■唐は漢民族だけの王朝ではなかった! 「中国」と「民族」への新たな視角
西洋中心史観も中華主義も、広い意味の「民族主義」である。本書のねらいは、民族主義的な歴史の「捏造」に警鐘を鳴らすことでもある――と森安氏は述べています。世界帝国・唐の建国を担ったのは、実はどんな人びとだったのか? そもそも「漢民族」の実体とは何なのか? 「中国」「民族」そして「国家」に対する見方が変わります。また、こうした視点による歴史叙述は、ヨーロッパでも中国でもなく、日本でこそ可能なものなのです。
■近年注目の「ソグド人」とは? 歴史の中に姿を消した人びとの足跡を追う
前近代ユーラシアの交易のみならず、政治・軍事など随所に姿を現し、その後、歴史の中に消えて行った「ソグド人」に、近年、注目が集まっています。本書では、最新の研究成果をふまえて「ソグド=ネットワーク」ともいうべき彼らの活動を解明。また、音楽や歌舞、唐詩、さらに奴隷売買など、さまざまな局面から唐代のユーラシアを生き生きと描写しています。
几天之内读完了第一本日文书,361页,from cover to cover。以后日文书再也难不倒我了~~
评分四五章及文库本あとがき读的是文库本
评分问题意识挺有趣的
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