荣格(Carl G. Jung, 1875-1961),瑞士心理学家和精神分析医师,分析心理学的创始人。
林子钧:八十年代生于香港。2005年毕业于浸会大学欧洲研究德文组,获一级荣誉。及后于香港中文大学完成语言学硕士课程,现为美国普渡大学语言学博士生,主要兴趣为形式句法及语义。拥有多年翻译自由业者经验。
张涛:精神分析师,成都精神分析中心专业会员,前成都精神卫生中心心理门诊治疗师,曾任《精神分析笔记》执行编辑。毕业于暨南大学医学院、四川大学精神分析与心理治疗专业,现旅居法国,在巴黎第八大学精神分析系(拉康创办)攻读博士,主要研习拉康理论下的精神病理与实际病理及其处置。
发表于2024-11-19
赤の書 2024 pdf epub mobi 电子书
十一月第三次通读尼采的《查拉图斯特拉如是说》,对于其所开创的生命哲学重新燃起了兴趣。找了海德格尔的传记来看,正好有书友推荐了荣格的压箱底大作《红书》,便也找来捧读。书拿到手,吓了一跳,16开近600页的篇幅,煌煌巨著。那哥们推荐给我的大约是中央编译出版社12年的选...
评分單純以內文「譯本」來說這書的價格尚可以接受(打折時買的)。軟精書皮的包裝是合理的,事實上比起普通書皮或硬皮,軟精更能平衡到經常翻和保護兩方面的需要。 但是極度令人不解的是書中極為小數的彩圖居然是給了幾頁蔓荼羅草圖(都是白紙藍或黑字)、有3頁居然還是出版社的廣...
评分0p 外在现象、科学阐述和生活融合,包孕了内心中深不可测的潜意识流。 5p 深层精神夺走了我的理解和所有的知识,将它们置于无可解释和荒谬背理之中。于是失去了语言和文字,不受两者驾驭的事物出现了,常理与非理融为一体,产生了超理。 9p 给予指令、劝导改善和加以协助都已...
评分大部分的读者面对荣格著作时的经验常是困惑与无所适从,被他广泛的使用文史哲、宗教、文化典籍来说明自己理论所击倒。他喜欢在行文中用拉丁文、希腊古文说明他的原型概念,即使读得懂英文,他使用大量的基督教的历史文献也会让非西方的读者迷失,他又喜欢引用东方中国与印度的...
评分在文字与文字的缝隙里 流动着看不见得魔法 织成一张网 网住那你看不见看的见的世界 或者 用文字 搭建一个层次丰富的无序斑斓的世界 最阴暗 最光明 看得见 也看不见 光隐藏在影子里 影子背后的光张狂着吞噬 彼此 这是一个分的世界 这是一个合的世界 合与分同时存在也同时 消失 ...
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半世紀の眠りから、いま目覚める禁断の書!
■半世紀もの長い眠りから覚め、C・G・ユングの非公開の書がついに公刊。
16年余りの長きにわたり、ユングが私的な日記として自ら手書きで緻密に書き綴った『赤の書』。そこには、その後のユング思想の中核となるものがすべて記されていた。しかし、さまざまな理由から『赤の書』は黒いトランクに入れられ、スイスのとある銀行の金庫の中で半世紀近くのあいだ眠りつづけることになったのである。その伝説の書物が、2009年10月、ようやく日の目を見ることになった。
細かな部分まで丁寧に描き込まれた大小さまざまな極彩色の美しい絵の数々、綿密な構成のもとに、ページぎりぎりまでびっしりと書かれたカリグラフィーの文字。さながら「ケルズの書」のような聖書の豪華装飾写本を思わせるこの書を、現物と同じ大きさのまま、日本語訳を付してお手元にお届けします。
■本書の特長
◎世界数カ国で翻訳出版
英語版、ドイツ語版、日本語版のほか、世界数ヵ国で刊行予定。
◎134点の美しい絵とカリグラフィー
大判のページいっぱいの絵が53点、カリグラフィーの文字の合間に驚くほど精密に描き込まれた大小の絵が81点含まれる。オリジナルの美しい色合いを忠実に再現するため、カラーページはすべて、優れた印刷技術を誇るイタリアのモンダドーリ社で印刷。
◎圧倒的な絵の迫力
通常の意識状態からは想像もつかない無意識のエネルギーの奔流。ユングが自己実験と呼んだ《無意識との対決》のなかで、この『赤の書』は書かれた。ここに描かれているのは、まさにわれわれの想像を遙かに超えた、人間の無意識の深遠なる未踏の世界の姿である。
◎研究者必携の貴重な資料
本書には、ユング思想の中核をなす「元型」「普遍的(集合的)無意識」「個性化の過程」など、その後に展開されたユング心理学の主要な概念の起源がすべて含まれている。ユングの提示する新しい心理療法のモデルを理解するための、決定的に重要な一次資料と言える。
◎文学、美術、宗教などへの大きな影響
本書の内容はきわめて文学的な形式をとっており、かつあらゆる芸術領域や、魂の救済を説く宗教領域の人たちにも多くの示唆とインスピレーションを与えてくれるだろう。
■監訳者のことば
ユングは第一次世界大戦前から、精神病的な恐ろしいヴィジョンを体験した。その後は、むしろ積極的にイメージを呼び起こして、記録していく。この『赤の書』は、その記録と、それについてのユング自らの解釈から成り立っている。存在が知られていながら、秘密に包まれていた本書を読み、見ることができるのは大きな喜びである。これは、後のユングの思想全てをいわば生の形で先取りしていて、個性化の過程をはじめ、ユングが理論的に書いていたことも、ほとんど全て自分で体験したことに読者は驚かされるであろう。キリスト教の神の再生という課題が目立つようであるけれども、むしろ生け贄と死者の贖いという人類の魂の古層に届いている本である。
― 京都大学こころの未来研究センター教授 河合俊雄 ―
粗略的读过一遍.不是很懂,嗯.不过很多写的都跟他后来写的元型论的理论很接近.然后日文版真是大啊orz
评分粗略的读过一遍.不是很懂,嗯.不过很多写的都跟他后来写的元型论的理论很接近.然后日文版真是大啊orz
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