兵庫県生まれ。2003年『火星ダーク・バラード』で第4迴小鬆左京賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
現代社會崩壊後、陸地の大半が水沒した未來世界。そこに存在する魚舟、獣舟と呼ばれる異形の生物と人類との関わりを衝撃的に描き、各界で絶賛を浴びた錶題作。寄生茸に體を食い盡くされる奇病が、日本全土を覆おうとしていた。しかも寄生された生物は、ただ死ぬだけではないのだ。戦慄の展開に息を呑む「くさびらの道」。書下ろし中編を含む全六編を収録する。
發表於2024-11-22
魚舟・獣舟 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 科幻 日本文學 日本 上田早夕裏 類型文學 未知 日文原版 日文
2019.7.15看完。《款待》太短,不泄就不談瞭。《真硃街》竟然是篇放在其中有點格格不入的妖怪小說,稍一般。為《妖怪偵探·百目》前作。《blueglass》看上去就是一般愛情+環保小說,海洋SF。//下麵三篇是有中文翻譯的。《魚舟·獸舟》作為《華龍之宮》的前傳短篇足夠好看,時間綫在主體之前、人物也沒有關聯。瞭解本體設定後的迴視更有感觸。該係列接下來還有齣版作品,有機會繼續看。《茸之道》聯想到《AICO》,稍微有點偏恐怖小說。《小鳥之墓》還用到一個小詭計,SF感弱化而是更觀照現實,非常有感覺,推薦。中篇長度,是《火星dark ballade》同世界觀作。除初刊的《小鳥之墓》和最早發錶的《blueglass》,其他作品都初刊自《異形collection》。
評分くさびらの道那篇讓人想起某爛戶口的psyche 印象很深
評分上田早夕裏,這個名字前途無量。
評分上田早夕裏,這個名字前途無量。
評分看瞭錶題作,覺得一般啊……
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