柳宗理[ヤナギソウリ]
1915年、東京生まれ。父は柳宗悦。東京美術学校洋画科卒業後、シャルロット・ペリアンの日本視察に同行。のちに坂倉準三建築研究所の研究員となる。第2次世界大戦でフィリピンに渡る。1946年帰国後、工業デザインの研究に着手し、1953年財団法人柳工業デザイン研究会を設立、「バタフライ・スツール」をはじめ、台所用品や椅子から高速道路の施設まで、数々のデザインを手がける。ミラノ市近代美術館、セゾン美術館などで個展。1977~2006年、日本民藝館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-05-19
柳宗理エッセイ 2024 pdf epub mobi 电子书
图书标签: 柳宗理 设计 日本 美学 艺术 日本工业设计的鼻祖 读书 工业设计
本書は著者が八八歳で刊行した初の著作選集。
デザイン論、数々の自作解説をはじめ、伝説的連載「新しい工藝・生きている工藝」、日本と世界のアノニマス・デザイン、そして父・柳宗悦と民藝運動について―。
柳宗理の一貫した思考を、この一冊に集成。
八八歳的手藝發現者.
评分太艰难了我终于读完了。。。能写这么多他也是蛮拼的。。。。。。
评分八八歳的手藝發現者.
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