砂漠の薔薇

飛鳥部 勝則 (アスカベ カツノリ)新潟県生。新潟大学大学院修了。１９９８年『殉教カテリナ車輪』（東京創元社／東京創元文庫）にて第９回鮎川哲也賞を受賞。自作の絵画を口絵とし、図像学をミステリーに取り入れた。２００１年よりホラーの発表を開始（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

出版者:光文社

作者:飛鳥部勝則

页数:399

出版时间:2003-9

价格:660円

装帧:文庫

isbn号码:9784334735500

图书标签:飞鸟部胜则飛鳥部勝則推理◆推理◆日版日本推理

荒れ果てた洋館で、学校の女王・竹中真利子が首なし死体で発見された！同級生の奥本美奈は、死体を発見した画家・明石尚子と、事件の闇の部分へと踏み込んでゆく。洋館に越してきたイカれた彫刻家、自称刑事の謎めいた男―疑わしい人物ばかりが現れてきて…。鮎川賞作家が紡ぎ出した、妖しくも美しく、せつない本格ミステリの悪魔的問題作。

用户评价

本格给个三星撑死了，但这个故事可以加分不少（究竟是什么故事啊！！用词简单文笔却不错。有靠谱的伪解答加上大胆的老诡计再使用。这本伏线只能说到位到没有眼前一亮的感觉。。所以冲着本格可以忽略此书。。但是如果对百合有兴趣的话。。强烈推荐。狂气下的美丽故事。。如果是他真可能写出优秀的恋爱mystery吧

(๑•̀ㅂ•́)و✧

如果要写百合就好好的写，半吊子很讨厌，本格部分乏善可陈

(๑•̀ㅂ•́)و✧

我喜欢胜则老师笔下的少女啊啊啊啊！