小暮 得雄(こぐれ とくお、1932年12月17日 - 2009年11月15日[1])は、日本の法学者。専門は刑法。北海道大学名誉教授・平成国際大学名誉教授。法学博士(東京大学、1961年)(学位論文「法益論の視角からみた違法性の本質」)。東京都生まれ。
1955年 東京大学法学部卒業
1961年 東京大学大学院社会科学研究科民刑事法専門課程博士課程修了
1961年 北海道大学法学部助教授
1965年 文部省在外研究員(西ドイツ外国国際刑法研究所留学 1967年まで)
1968年 北海道大学法学部教授
1974年 北海道大学法学部長(1976年まで)
1995年 北海道大学定年退官 名誉教授
1995年 千葉大学法経学部教授
1996年 放送大学客員教授(2000年まで)
1998年 平成国際大学法学部教授
2004年 平成国際大学退職 名誉教授
北海道大学法学部長、北海道大学評議員、北海道大学大学院法学研究科長
日本学術会議会員
日本刑法学会理事
北海道自然保護協会会長
法務省札幌刑務所篤志面接委員
法務省千葉刑務所篤志面接委員(千葉大学在職時)
1997年 - 2001年司法試験考査委員
『刑法入門』(有斐閣、初版1979年、第3版1996年)
『教材刑法判例』(北海道大学出版会、初版1983年、第2版1991年)
(竹下守夫)共著 『法と裁判』(放送大学教育振興会、1996年)
『いまを生きる』(近代文芸社、1997年)
『回想の学童疎開』(近代文芸社、1997年)
門下生 [編集]伊藤司
伊藤博路
稲田隆司
公文孝佳
城下裕二
中島広樹
振津隆行
本間一也
丸山雅夫
丸山治
吉田敏雄
发表于2024-11-24
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图书标签: 日本刑法 小暮得雄 刑法学
刑法とは冷たく非情なものではなく,その本質は,人間的で身近な法であることを,ベテランの教師がわかりやすく説明する新鮮な入門書。刑法の一部改正に伴い,全面的に見直しアップ・ツー・デートにした。
对谦抑思想颇有研究的小暮先生于09年肺病去世
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