川本 芳昭,1950年生まれ。九州大学文学部卒業。九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。九州大学大学院人文科学研究院教授。専攻、東アジア古代・中世の民族問題、国際交流、政治史。漢唐の間の時代を研究の主要なフィールドとしながら、世界最大の民族となる漢民族がどのようにして形成されていったのか、中華文明の本質とは何か、中華文明と対峙しつつ、日本を含めた周辺の諸民族がどのようにして自らの国家やアイデンテイティを確立していったのかといった問題の解明を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2025-05-31
中華の崩壊と拡大 2025 pdf epub mobi 电子书
这是我第一次认真地读日本东洋史领域的书,这篇简评写于两周以前,蒙乔纳森老师的好意,转载于《南都阅读周刊》。 http://epaper.oeeee.com/C/html/2014-03/09/content_2032455.htm 当时这书给我耳目一新之感,後来又看了隋唐卷,觉得更喜欢那一本。写圆仁《求法记》那章,是...
评分 评分 评分 评分从商周起,中华坐拥温润丰沃的中原地区,不仅以武力包举宇内,更以文化囊括九州。及至秦统一六国,汉独尊儒术,后又经王朝代谢往复,虽有“外族”入主中华,但却始终延续着中华的文化内核与历史传承,且不断实现新的统一。因此,与其认为是外族入侵,倒不如说是中国这片土地对...
图书标签: 魏晋南北朝史 川本芳昭 魏晋南北朝 日本汉学 历史研究
乱世の三国時代を治めた晋の再統一(西暦二八零年)の後、中国は再び大分裂。五八九年の隋の天下統一まで、華北(北朝)では、五胡十六国時代を挟み、一時は北魏が統一するが、東魏、西魏、北斉、北周と興亡を繰り返す。江南(南朝)でも、宋、斉、梁、陳と次々に王朝が交替。乱世の一方、陶淵明、顾恺之の活躍した六朝文化が華開く。
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