第1章 1923年~―生活を再発見する:考現學の誕生(考現學(今和次郎・吉田謙吉))
第2章 1954年~―高度経済成長を逆読する:都市と周縁と(アルバム・銀座八丁(木村荘八)
藝術風土記(岡本太郎) ほか)
第3章 1970年~―路上観察學會という事件(林丈二的考現學(林丈二)
建物のカケラ(一木努) ほか)
第4章 1993年~―豊かさへのアイロニカルなまなざし(既にそこにあるもの(大竹伸朗)
珍日本紀行(都築響一) ほか)
第5章 2011年~―「観察」は未來を見抜く(農民車製作プロジェクト(ログズギャラリー)
つなぐもの/かぶすもの(下道基行) ほか)
發表於2024-11-27
路上と観察をめぐる錶現史―考現學の「現在」 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 日本 建築 考現學 建築·城市
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