著者紹介
桃山邑[モモヤマユウ]
1958年生まれ。現代河原者にして水族館劇場座付作者。若い頃より建築職人として寄せ場を渡り歩く。1980年、曲馬舘最後の旅興行から芝居の獣道へ。驪團を経て1987年に水族館劇場として、あたらしく一座創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
发表于2024-11-26
水族館劇場のほうへ 2024 pdf epub mobi 电子书
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目次
星めぐりの箱(野戦攻城の旗―水族館劇場精神史;座談会 水の劇場をいろどる千里眼たち;地底への回廊)
燃える石の凾(ブックパノラマ台本 NADJA夜と骰子とドグラマグラ;座談会 水の劇場をささえる黒衣たち;終わりのない旅)
故郷喪失の匣(もっきり屋からみえる景色―千代次インタビュー;台本 谷間の百合;なお、「花」をかざして(千代次) ほか)
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