酒井忠夫
1912年3月25日 福井県阪井郡棗村小幡に生まれる。
1935年3月、東京文理科大學東洋史學科卒業
1935年4月、東京文理科大學助手(東洋史學教室勤務)。
1964年4月、東京教育大學教授。
1974年5月、築波大學教授・附屬図書館長。
1975年4月、築波大學名譽教授。
主著に、『中國善書の研究』(弘文堂、1960年)、『酒井忠夫著作集』(國書刊行會、1997年~2011年、全6巻)がある。
2010年2月19日逝去。
清代末期から民國期にかけて新しい宗教結社が次々生まれた。著者による戦前の新興宗教結社の調査、戦後颱灣での宗教結社の調査をもとに、民國期以後現代までの中國における、宗教結社の歴史的意義を究明。
發表於2024-12-25
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