吉次公介(よしつぐ こうすけ)
1972年長崎県生まれ.立教大學文學部卒業.同大學大學院法學研究科博士後期課程退學.博士(政治學).日本學術振興會特別研究員,東西センター(East-West Center)客員研究員,沖縄國際大學法學部教授等を経て,
現在―立命館大學法學部教授
専攻―國際政治學・日本政治外交史
著書―『池田政権期の日本外交と冷戦――戦後日本外交の座標軸1960-1964』(岩波書店,2009年)/『日米同盟はいかに作られたか――「安保體製」の転換點1951-1964』(講談社選書メチエ,2011年) など
いわゆる「安保體製」はどのように形成され,変容・維持されてきたのか.日本の対米協力,米軍基地の運用,米軍基地問題をめぐる日米関係史の三つの要點を軸に,內在する「非対稱性」「不平等性」「不透明性」「危険性」に焦點を當て,その全歴史をたどる.大きな転換點を迎えたいま,今後の方嚮性を考えるための基本の一冊.
發表於2024-12-25
日米安保體製史 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 日本 曆史 日本史 日本政治 安全保障 外交史 同盟 軍事
岩波小紅書一直是立場先行,不過這位作者寫錯好幾個史實,被保守係學者跳齣來搞瞭個大新聞,頗為有趣
評分http://agora-web.jp/archives/2035734.html 篠田 英朗 的批評
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評分岩波小紅書一直是立場先行,不過這位作者寫錯好幾個史實,被保守係學者跳齣來搞瞭個大新聞,頗為有趣
評分岩波小紅書一直是立場先行,不過這位作者寫錯好幾個史實,被保守係學者跳齣來搞瞭個大新聞,頗為有趣
日米安保體製史 2024 pdf epub mobi 電子書 下載