倉本/一宏
1958年、三重県津市生まれ。東京大學文學部國史學専修課程卒業。東京大學大學院人文科學研究科國史學専門課程博士課程単位修得退學。博士(文學、東京大學)。國際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
『権記』は、平安中期、九條流藤原氏の嫡流で三蹟の一人と稱される藤原行成の日記である。青年期は不遇であったが、長徳元年(九九五)、蔵人頭に抜擢されて以降は、一條天皇や東三條院、藤原道長の信任を得、側近の能吏として順調に纍進してゆく。日々の宮廷の政治・儀式・秘事が細かく記され、貴族の多忙な日常が見える第一級史料、初の現代語訳。
發表於2024-11-17
藤原行成「権記」全現代語訳(上) 2024 pdf epub mobi 電子書 下載
圖書標籤: 藤原行成 日記 日本文學 日本平安 日本曆史 古典
如引用或精讀原文,可直接看《史料大成》本
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